住宅ローンの正解はやはり「フラット35S」!!

住宅ローンの正解はやはり「フラット35」!!

フラット35Sが魅力的!!【安心の住宅ローン】

35S

 

多くの方が30代、あるいは40代でマイホームの取得をしています。30代・40代はこれから子どもたちの教育費負担が増えてきますし、何かと物入りな年代と言えます。年齢的には定年までまだある程度の年数があるので、基本的には、最長返済期間でもいいので、ゆとりのある返済計画を立てるのがベストでしょう。また、金利上昇リスクのない全期間固定金利型を利用するのが無難と言えるでしょう。

 

 

35年というと、ずいぶん長く、精神的にも住宅ローンが重くのしかかってきそうですが、実際のところは、繰上げ返済などで期間を短縮して、早く完済する人が少なくない現実があります。メガバンクなどのローン担当者の話では、35年返済で組んでも、20年程度で返済を終える人が圧倒的に多いそうです。ゆとりをもってスタートして、余裕ができたら繰上げ返済していくという考え方が、30代では特に大切かもしれません。具体的には、フラット35で35年返済を利用するといいでしょう。

 

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フラット35Sなら 金利が0.3%低くなる!!

この年代なら購入する住まいにもこだわりたいものです。フラット35は、住宅金融支機構が独自の技術基準を設定していて、図面や現場検査などが必要になります。その分、より安心感が高まるわけです。そこで、4200万円の新築戸建て住宅を、フラット35で3600万円借りて購入するケースをみると、毎月返済額は13万8345円になります。年収700万円であれば、返済負担率は23.5%となります。返済負担率からすると、ギリギリのラインで、できればもう少し負担率を下げたいところです。そこで、建物にこだわって、より有利な条件でローンを利用できる物件を探してみましょう。実は、住宅金融支援機構には、「フラット35S」と呼ばれる、優良住宅取得支援制度があります。

 

 

フラット35Sが狙い目!!

下にある4つの条件のうち、いずれか1つを満たす物件に適用されます。バリアフリー性、省エネ性、耐震性、耐久性のいずれかにすぐれた物件であれば、当初10年間の金利が0.25%低くなるのです。2.15%のローンなら1.95%になるのです。借入額3500万円であれば、当初10年間の毎月返済額は13万2393円となります。通常のフラット35に比べると5500円ほど負担が軽減されます。その結果、返済負担率も22.1%と、かなり25%を切る安全ラインにすることができます。いわば、「いい住宅にはいいローン」がつくということです。住宅への満足感や安心感が高まるうえに、ローンの負担も軽減されます。最近はフラット35Sを利用できる物件が増えていますから、ぜひ考えておきたいポイントです。

 

 

フラット35Sはとても魅力的!!

さらに2015年6月からは、金利引き下げ期間が20年に延長される「フラット35S(20年金利引き下げタイプ)」が登場しました。フラット35Sより、さらに一段、性能がすぐれた住宅が対象になります。耐震等級3の住宅や、200年月からスタートした長期優良住宅認定住宅なら、自動的に適用対象になります。この場合、借入額を3600万円とすると、毎月返済額が13万2393円になる期間が20年に延び、総返済額も格段に少なくて済みます。通常のフラット35で3600万円借り入れると、35年間の総返済額は約5810万円ですが、フラット35Sになると約5694万円にダウンし、さらにフラット35S(20年金利引き下げタイプ)では約5611万円になります。20年金利引き下げタイプは、通常のフラット35より約199万円も総返済額が少なくて済むのです。

 

 

フラット35Sの適応条件
項目 フラット35S フラット35S(金利引き下げタイプ)
バリアフリー性 高齢者等配慮対策等級 3、4または5の住宅 高齢者等配慮対策等級4または5の住宅
省エネルギー性 省エネルギー対策等級4の 住宅 「エネルギー使用の合理化に関する法律」に基 づく 「住宅事業建築主の判断基準」に適合する住宅
耐震性 耐震等級2または3の住宅 免震建築物 耐震等級3の住宅
耐久性・可変性 劣化対策等級3、かつ維持 管 理対策等級2または3の住宅 長期優良住宅

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